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THE BLAST EDGE
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P.Dが公開する初のワールド弾頭ベイツ第Ⅰ相は波動制御型スケーティングモデル。
極限まで "EDGE”を纏った 5.1/4.9 ボディーは全ての常識を根底から覆す“跳び”を具現化する。
革命の軸となる歴史を飾るに相応しい1歩が幕を開ける・・・・・・・・・・。 |
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«Details» |
I) |
変遷波動が有効的なのは過去の歴史が証明し承知の事実、がサイズの大きいターゲットほど変遷波動に慣れるのが早いのも事実。 |
II) |
よって低周波、低サウンド、水流不乱アピール型がワールドサイズには最も効果的と判断。 |
III) |
不変遷波動ワイドスケーティングには現行のアール角、ボディ厚では100%不可能と判断。 |
IV) |
さらにウエイト比に対するボディレングスも1,8倍以上が必用と認定。 |
V) |
ボディ全体のシルエットは現行の技術で可能な限り抑え、極限まで肉厚を落とし込み軸をセンターとする。 |
VI) |
フロントからサイドにかけては徹底的に水流不乱を考え1ロッドアクションでルアーが半周期するまでにスケーティングするよう調整。 |
VII) |
サイドからリアにかけてはルアーが跳んだあと次のロッドワークに移行する際に新たな波動を抑えるためリヤ部を浮き上がらせ過ぎ ないよう調整。フロント軸立ち上がりのリヤエッジ角制御機能装備。 |
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«How to Use» |
I) |
フォーリングでは必ず姿勢を制御してから潮流に乗せてください。 (姿勢制御せず沈下させると任意の位置をトレースすることが困難です。) |
II) |
ロッドワークはショートストロークで1アクション1ジャークは4分の1周期でスケーティングします。 ミドルストロークで1アクション2ジャークは2分の1周期でスケーティングします。 |
III) |
スケーティングを抑え気味に立ち上げるにはリーリングスピードを上げてください。 |
IV) |
ボディーリヤ部へのフックポイントは避けてください。 |
V) |
スケーティング幅が小さくなった場合や回りながらスケーティングを始める場合はフロントアイが曲がっていないかチェックしてください。
(フロントアイが曲がった状態で支点を置くと波動が極端に大きくなります。 大きな波動はバージンでは有効的ですがターゲットはルアーに慣れやすくなります。) |
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THE BLAST EDGE 170 Spec |
【LENGTH: 155mm】 |
【WEIGHT: 170g】 |
【WIRE: Stainless steel SUS 304 Hard 1,6mm】 |
【COLOR: all 9 color】 |
【PRICE: 2350-jpy】 |
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THE BLAST EDGE 230 Spec |
【LENGTH: 155mm】 |
【WEIGHT: 230g】 |
【WIRE: Stainless steel SUS 304 Hard 1,6mm】 |
【COLOR: all 9 color】 |
【PRICE: 2550-jpy】 |
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THE BLAST EDGE 270 Spec |
【LENGTH: 190mm】 |
【WEIGHT: 270g】 |
【WIRE: Stainless steel SUS 304 Hard 1,6mm】 |
【COLOR: all 9 color】 |
【PRICE: 3100-jpy】 |
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